優しさに抱かれていた 遠い過去を忘れる為、
求め歩いたあの心音を もう一度、聞きたくて…

途切れてゆく優雅な想い出 流されれば戻れるのかな?
この想い隠したままで過ごすのは辛過ぎる…
絶望の慰め嫌がり天の声が耳を突き抜ける
目の前に誰かと寄り添う貴女がゆらゆらと…

空の様に広い心は最期まで優しかった
来ない未来を妄想だけは勝手に描いてる…

消えて逝く香りと温もり満たせるのは貴女だけでしょ?
悩み続け暗いままで過ごせる筈はない…
結末は残酷と言う名の時間達に潰されていた
光の奥忘れ始めた貴女がひらひらと…

湖、夢心地、同じ未来に届いたなら
都に変わっていた筈…二人の天国に…
離ればなれの怯える夜、側に来て笑い囁いて…
やがて貴女忘れ逝くならば 全ての時計を壊すでしょう
…視線亡くすだけの孤独なら 存在する意味は持たない
変わりはしない鋼の意志を 死ぬまで貫き通すだけ…
…夢想に縛られてる…カタマリの様に…
このまま老いてゆくなら…意識亡くして…

想い閉ざし記憶途切れて…愛し過ぎて未来が見えず…
涙、干からびやがて想いは…届かぬ色へと…
自爆するのが目に見えた…悪い夢なら醒めてほしい…
月日が過ぎ白く戻れば…笑える様に成れるかな?